365日ゆるやか生活ブログ

鳥達と植物と生活を365日ゆるやかに送りたい50代女性の日記です。

涙する、東京の某区民泊で。

今、東京の某民泊にて昨日から4泊宿泊中です。


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【ご注意】
病気の話になりますので苦手な方はお読みにならないでください。
今日は愚痴も弱音もあるので長いです。
ホームシックになっていますので(笑)強めのコメントはお控えください。
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実は、母が癌で7年目になります。今は緩和ケア中です。
実家で弟夫婦同居中しているのですが部屋がないので泊まれない。
痛みがひどい時があり放射線治療の為に、5日間付き添いを車でします。
家と鳥さんたちは息子に任せて実家近くに泊まっています。
息子にお任せしたお留守番の準備は万全です。
息子のは!?自分でどうにかとお願いしてきました。



宿泊は民泊。なぜ、民泊か?


安く済ませたいを理由に好奇心が勝ってしまって。。。。
外国客がすごい勢いで増えている今、宿泊先は民泊が多いそう。


そして、セキュリティーやシステム化された予約サイトがどのように連動されているか気になり、今回民泊です。(↑自分の仕事に生かそうと思いまして。)


下調べを十分にして今回は多摩川線沿線に泊まりました。
住宅地にあるおしゃれな一軒家です。
広い1LDKマンションの1室みたい。ものすごくきれいです。


掃除機、洗濯機その他すべてそろっていて、スーパーも近くにあって多摩川が目の前なので散歩もできます。
何よりも驚いたのはセキュリティーが恐ろしい程完璧です。
入り口もすでに電子解除で、、、、セキュリティー会社も入っているし。
とにかく、民泊は大当たりでした。
価格は素泊まりで4日で21000円でした。
3泊以上のときはまた使いたいです。


昨日の夜、部屋に入るとまずシャワーを浴びて、ビールを1本だけお疲れビールして。
長い一日が終わって(前日は台風でねれていなかったです)やっとほっとした。


まずはうめとさつきのお出かけ前に撮った画像を出して。

もう会いたい(--)大丈夫か、私。
早速、家に電話してチェックインをお知らせする。
うめとさつきの声を聞いてほっとした。


余った時間がたくさんあって、、、、。
そうだ、たまには長湯しよう。
もう1回お風呂へ。


お風呂をためてのーーーんびり入っていたらいろんなことが頭に浮かぶ。
普段は封印している感情をたまには開放してやろうと思う。


私は20年未亡人だ、母は13年未亡人だ。
私のほうが先輩未亡人だ。


父が死んでから母が私に対して娘ではなく同士みたいな存在として接し方が変わった気がする。
いろんな相談をお互いして、支えあって、励ましあってここまできた。
(実際には母はお嬢様なので思考は母ではない。)


母は同居と3人の孫娘とすべての家事をこなして、私は息子を一人、紆余曲折ありながら育ててきた。


それなのに神様は残酷だ。

私が神奈川に引っ越したとたんに癌になった。
それまで自転車で10分くらいのところに住んでいたのに、、、。
父も癌でなくなっているから私は体調が悪くなるとすごく不安になる。
自分もとか。
もっと怖いのは息子が、、。とか。


どうにもならないことはわかっているけど考えるのをやめられない。
そんな感じです。


思い返せば、母が調子悪いので検査、検査で送り迎えし、
一日おきに車で神奈川と東京の往復を5日間。リハビリをつきそって。
再発した時は一緒に悲しみ、しょっちゅうお父さんのお墓参り(近い)にいって二人でやたらお願いばかりしては帰ってきてお父さんも困ったに違いない。
父は生前、墓は要らないから散骨してくれと言っていたけどしなくて良かったです。
亡くなっても母との支えになってくれているんですから。


引っ越したのにはじめの3年位はお互いに行き来していて月に2回くらいは会っていたので引っ越した意味がない。
ここ1年は月に1度くらいしかいけなくなっているから野菜を送ったりして買い物にいかなくてもいいようにしている。


最近痛みがひどい日が多い。
記憶も少しだけ支障が出始めている。


子供みたいにニコニコしたり怒ったり、頑固になる。
と、思うと母になる。こんな感じ。



長期で近くにいれる。もう何回もない現実。
だからシンプル考えることにしています。
いままでしてきたことは、なくなることは無くて、やってきただけ思い出したり出来る。


父は半年で亡くなったからもっと何かしたかったといまだに思う。
花屋で当時バイトをしていて、父のために2週間に一度、自腹で払いアレンジメントを作り配達に行った。
父記憶は配達した時の父の笑顔ばかり。
出来るとたくさんあったんじゃないか、そんな思いを何年も抱えていました。
だから今回はしたいことは全てしました。


時間は経過して、この23年間、再婚できる機会もあったけど、何だかんだいって息子と母と父とわんこ(14年)と鳥さんたちとその時々に小さい後悔がたくさんありました。
不器用ですが自分に正直に生きることしか出来ないんだなと結論づいたら涙もとまって。


長湯したからたくさん涙も汗もでちゃったな。
「今は過去から出来ている。そして今私はまあまあ幸せだ。」
たまには泣くのもいいものだ、思い出せるうちが花なんだきっと。


結局、そんなことに考えをまとめました。


目は腫れないように冷やしたので今日は心も顔もスッキリです。
では今日もこれか行ってきます。