残された私の気持ちの整理。
※今日は亡くなった話など重い内容があります閲覧注意です。
シェル子14歳。3半年前に亡くなってひどくペットロスになりました。
この写真は13歳の時のものです。
可愛いおばあちゃんですね。
今は初代秋草インコまめちゃんと同じお墓に入っています。
まめちゃんは肺炎で家にきてひと月もたたず亡くなって本当に悲しかったな。
さつきはその頃もう家にいてまめちゃんを探して呼び泣きして。。。。
それからすぐうめちゃんに出会い、つばき、れもん、さくらと暮らし始めて今は賑やか。
でもね、忘れてないよ。シェル子、まめちゃん。
今日は庭で咲いたクリスマスローズを持参して家から30分ほどのペットのお墓にお墓詣りにいきました。
お墓はとてもいいところで良く整備されています。
ペットのお墓は「白峯寺動物愛護の会」茅ヶ崎市下寺尾にあります。
私は3年半かかってやっとシエルの写真を懐かしめるようになりました。
やっぱり時間が必要ですね。
お墓の敷地内には植物が植えてあり季節を感じることができます。
今回はつつじが咲いていて綺麗でした。
春は桜、秋は大きなイチョウが出迎えてくれます。
野鳥も沢山いて春は賑やかです。
お昼寝しているお気に入りの一枚で家に飾っています。
「しばらくお別れですがまめちゃんや主人や父と母と妹と従妹たちと虹の橋で待っていてね。私はもうしばらくこちらにいます。」
私の大切な人たちのお墓はそれぞれの場所にあります。
でもどのお墓に行っても手をあわせて心で話すことは同じです。
この世にいなくなっても思うことはできる。
そう思って今を見つめながら進んでいます。
この後も今日の夕食を考えてご飯を食べます。
生きるってそうゆうことでいいと思います。
今日は重い話でしたが記録として書いておきたいなと思いました。
コロナおかげで色々考えますね。
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