この季節にいつも行く道の駅があります。
それは道の駅( 足柄・金太郎のふるさと)。
とても短い見ごろの花、チューリップが畑に咲いているから。
チューリップはあっという間に見ごろが終わるのでドンピシャな時期に行けるととてもうれしい。
到着して早速、道の駅の中にあるカフェでモンブランを食べました。
中に潜んでいたソフトクリームが濃くて美味しかったです。
モンブランの味も南足柄茶味が香って。
道の駅の隣の畑に並んだ~並んだ~赤白黄色どの花見てもきれいだな~のチューリップ。
面積としてはすごく広いわけでもないけどお買い物ドライブして出かけるにはちょうどいいです。
畑にどーんど咲いていて自由に入れるからすごく近くで見ることができるのもお花好きにはうれしいです。
小田原方面から向かうと、南足柄の桜が咲いて居たり、遠くに山々がグルっと見えます。
開成駅周辺のちょっとおしゃれなパン屋さんにもよれるし、スタバの路面店もあったり、あしがり郷瀬戸屋敷交流拠点施設 atelier hacco があって一風変わった発酵のカフェがあったりとなんだかんだで一日のんびり過ごせます。
「開成に住んでるように楽しめる」をテーマに散策をおすすめします。
(どこかできいたことあるようなキャッチーですね。)
なぜこんな山間に素敵な町が出現しているかというと富士フィルムの研究所、工場がドかーーーんと立っているからですかね。
分譲住宅もどんどん建っていて人が入ってきてるのを行くたびに感じます。
首都圏からの移住なのかな。
最近は信金でローン金利優遇で移住応援ローンのようなものがあるので、うちも引っ越す際は是非に利用したいと息子が言ってました。
出かけると色んなことが見えて体感しますね~。
チューリップのほのぼの話から全然話が飛びましたが定期的にきて世の中を知る話?になりましたね。
可愛いチューリップの折り紙見つけました。
作ってみようかな♪