今日の私。

50代の私が生活している記録です。

文庫本とブックカバー。

去年の冬から少し文庫本が増えたので本棚の整理をちょっとづつしています。
読んだものとそうでないもの。
もう一度読むようと処分するもの。


買ってきてまだ読んでいないものも少々あるのでそれらのブックカバーを外してトレーシングペーパーでカバーをします。
並べると統一感出るのが好きなのです。


でも本のカバーは絵も楽しい絵だったり素敵なのでこれはこれで別に取っておいて見返したりします。


カバーを取ると本に出版社ごとに別の顔が現れるのも楽しい。
凝ったデザインが隠れているわくわく。


ブックカバーというと、
文通村で仲良くなった方がブックカバーを送ってくれました。
グレーと白と黒なのにデザインが可愛くて好みです。
北欧の雑貨とも合うのもいいな。
本を読む私を思ってくれる気持ちが嬉しくて、ほっこりです。


もう少し暖かくなったら公園に行って読書しよう。
その時にはお弁当とこのブックカバーにお気に入りの本を入れて持っていきたいな。
コロナが少しでもおさまっていますようにと願うばかりです。


この機会にしおりを作りました。
マリコメットのポストカードで両面テキスタイルが鏡貼りになっているものを沢山。
画像は途中のものです。
パンチで穴を開けて赤と青リボンの2パターンを作りました。


お返しに手紙に3枚入れました。
彼女が本を読む時に使ってくれたらいいな。


こういうプレゼントのやり取りは好きな方でないとかえって迷惑なこともあるので同じような感覚でやり取りできるのは幸せですね。


話は変わりますが、文庫本は皆さん1冊ずつ読むのでしょうか。
私は2冊~3冊を同時に読んだりもします。
家の中の3か所においてあったりします。


寝る前用は、ほっこり系。
リビングや料理中の混ぜ混ぜタイムとかはエッセイ。
休みとか少しまとまった時間がある時はミステリー。


周りに聞いてみたら1冊づつの人が多くて逆にびっくりしました。
人によって違うのね、聞いてみると新鮮なことってあるんだよね。


読書中にもわらわらインコ(( ´∀` )
一番年下のさくらが本の四隅をチミチミ噛むので文庫本には角がありません。
でも、可愛いから許してしまいます。
本の角が無くても読めるからいいよ。


☆今日のインコ☆


私が移動すると鳥たちも部屋を移動してついてきます。
とてもかわいい。
人がよく触っている場所は警戒しないのかしら。

本棚でくつろぎ中のさつきとうめ。
なんかお邪魔ですか?怒った顔してません?


私の仕事前にすでにスタンバっている3羽。
お手伝いしてくれる日がそのうち来るかもしれない。

することが無くなると窓から外を見ているアキクサ。
こうなると放鳥時間は終了です。
ちょっとしたらお家に移動していただきます。


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